隈研吾設計の馬頭広重美術館にも行ってきました。最寄り駅からバスで1時間くらい。すごい額の交通費を払ってやっとたどり着く美術館。きれいな清流が流れる山間の村。
後ろの山を背負って、それに合わせるでもなく、主張するのでもない、凛としてそこに佇んでいる感じ。風景のプラットフォームとなってこの景色を支えている。手前の広い駐車場が台無しにしている感もあるけど。。
古い倉庫のようにも見えるが、ルーバーの隙間が倉庫のような重さを消して、美しいモアレのグラデーションを作る。鉄骨造にルーバーとガラスだけでできているような建築。必要ないものは極限まで取り去られている。
0 件のコメント:
コメントを投稿