前回はアムステルダムとデルフト、ロッテルダムを回ったので、
今回はどうしても行きたかったユトレヒトに行ってきた。
一日目はユトレヒトよりさらに内陸のクレーラーミューラー美術館へ
国立公園の中を無料の自転車で走りまくると、砂漠を発見!
ユトレヒトは900年前に出来た運河沿いの荷おろしスペースを現代では絶好の親水空間として使い、数多くのオープンカフェが並ぶ。
これはユトレヒトだけではなくオランダ全体で感じたことだが、オランダはオープンスペースの取り方がすばらしい。計画的に作られた土地は今も国が所有していて、道沿いには余裕のある自転車道と街路樹、歩道。建物のボリュームも計画されていて、特にアムスのKLSM島は、建築単体のデザインは別として、ボリューム感はすごく気持ちが良かった。アムスの街などは国の管理下におかれていて、勝手にエレヴェーターを設置しに来たり、勝手に庭の剪定に来たりするらしい。
麻薬や売春など規制のゆるい国なのかと思っていたが、すごく政府の力が強い国なのだろう。飾り窓の売春だって、エイズなどの感染症を予防するために登録制にして、国が管理している。そう聞くと納得できる。
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